アトリエフレイム大阪教室の課題「孔雀のパネル」です。
こちらの作品も、「ピオニーのパネル」と対になるように、下地に「ピオニーのパネル」と同じ紙を貼りました。
こちらも教室で頂いた紙と違うので、少し色が濃くて、先生の見本とは、少し違った感じに仕上がったかもしれません。
下地に合わせて、自分なりに、シェードの色を変えています。
ふたつ並べて飾ると・・・こんな感じです。
沖先生デザインの作品が増えて、家の中はお花がいっぱい。
柔らかい色合いの春らしいインテリアになっています。
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